探究と体験の場 種をまく

(準備中)AIでやってみる

AIが社会を変える。AIを活用している日本人は9%。県北をAI先進地域へ。

2022年11月にOpenAIが発表した「ChatGPT」は世界に衝撃を与えました。その後、わずか1年後の2024年2月には、同じくOpenAIが動画を生成できる「sora」を発表し世界をさらに驚かせました。AIについてのメディア露出はOpenAIが多く、ChatGPTのアプリをスマホにダウンロードしている人も多いのではないでしょうか。しかし、実はAIモデルは多くの種類が存在し、それぞれ得意分野が異なっていたり、パフォーマンスを高める指示の出し方も違っていたりするのです。要するに、人が一人一人ちがうのと同じように、AIモデルも一つ一つ違うのです。2024年現在の最先端AIは、弁護士資格や医師資格を取得できるレベルに達しています。さらに、今後10年以内にAIの時代からAGIの時代に突入するとソフトバンクグループの孫氏は言っています。AGIは、人類最高の叡智レベルに達するとされています。人のように幅広くタスクに対応できるようになり、得意分野があるAIと比べ、より人間に近い人工知能となるのではないでしょうか。さらにさらに同氏は、今後20年以内には、全人類の叡智の10000倍のレベルに達したASIの時代となると言っています。そうなると、AIがAIを開発することができると言われています。AIの進化が進むにつれ、社会のパラダイムシフトが起こる可能性が高まります。パラダイムシフトがいつ起こるかをChatGPTに質問すると、10年~20年後と答えました。そうなると、どのような社会になるのでしょうか。どのような社会になるかを考えることは、それを逆算することで、現在の私たちが、どのようなスキルを身につけるべきなのかがわかってきます。結論から言えば、私たちはAIに指示をするプロンプトのスキルやAIをパートナーとして受け入れるマインドを身につける必要があります。特にAIネイティブではない、大人ほどこれが難しいのではないかと私たちはみています。そこで種をまくは、まず、すべてのスタッフがAI活用研修を始めました。大手AI活用セミナーと生涯契約を結び、学んでいます。さらに学んだことを実際の仕事に生かすために、副業を積極的に行っています。9月頃には、この成果をさっそく「AIでやってみる」で還元したいと企画しています。

参考にした記事(リンクにとびます)

AIを何に、どう活用する?

〈作製中〉

AI活用の本質は「プロンプト」。種をまくは「プロンプト」の研究をします。

〈作製中〉

AI活用セミナー「AIでやってみる」

〈製作中〉
レベル1 AIで!や?を体験
レベル2 AIで探究してみる
レベル3 自分の生活の何を変える?
レベル4 AIで仕事をしてみる?
レベル5 自分の求めるプロンプトを作ってみよう!
それ以上のレベルの人は・・・