探究と体験の場「種をまく」へようこそ
こどもは、出会った世界の数だけ強くなる。
体験は、人生をひらく“最初のちから”になる。
私たち「種をまく」は、こどもたちが夢中になれる体験と、そこから生まれる探究の旅をつくる学びの場です。
火をおこす。土をこねる。森を歩く。古代の技術を再現する。
一見すると遊びのような体験が、こどもの心に火をつけます。
「なんでだろう?」
「もっと知りたい!」
「自分でやってみたい!」
そんな内から湧き出す声こそ、学びの原動力。
種をまくでは、その瞬間をとても大切にしています。
体験が“学び”に変わるとき
種をまくで育つ“3つのちから”
① 夢中になるちから
土をこねる、火を使う、森を歩く、古代を再現する──
身体ごと世界に飛び込みながら、自分の「好き」が見えてきます。
② 探究するちから
「なぜ?」を出発点に、自分のやり方で深めていく。
調べる・つくる・試す・またつくるを繰り返すことで、本当の理解が育ちます。
③ 自分で決めるちから(AGENCY)
小さな成功も失敗も、自分の選択から生まれる。
その経験は、こどもをしなやかに、たくましくします。



種をまくの体験プログラム
Instagramでは、種をまくの日々の様子を発信しています。









